ブイエ.ブールデル銀工房による美しいフォルムのコーヒーポットです。
パリのブロカントで修理が必要な状態で見つけたものでした。ただ、基本的に美しいアールデコの形で魅了されてしまいました。
購入してクリストフル本店にて修理と銀のかけ直しをしてもらいました。取っ手の部分は紫檀です。
当時1920-1930年の作りは取手の部分まで素晴らしく美しく蘇りました。
修理後は一度も使用せず、ディスプレイを楽しみその後は
酸化防止の布袋に入れて保管していました。
ご購入の際にはChristofle製の袋をお付けいたします。
ブロカントでの購入は1990年頃でその後クリストフルにて修理をしてもらいました。
修理代と銀のかけ直しの代金は、こちらの販売額よりもずっと高額でした。
一次期間にクリストフルの傘下であったブイエブールデル銀工房について、ネットでの説明を記しました。
「歴史
1896年、アルマン・カイエの弟子であったアンリ・ブイエによってリヨンに設立された当社は、当初はスターリングシルバーを専門としていました。1919年、息子のローラン・ブイエと彫刻家F・ブールデルのパートナーシップによりブイエ・ブールデルの社名が生まれ、銀メッキの金属製品へと事業を拡大しました。1920年代から1960年代のアール・デコ時代に特に活躍し、1989年から1997年まではクリストフル傘下の子会社「ブイエ・ブールデル・オルフェーヴル」が存在しました。ブイエ・ブールデルの作品は、その優雅さが高く評価されており、トレイやテーブルウェアなどのアール・デコ調の作品がその一例です。この会社は名だたる施設に銀食器を納入しており、1977年にはエールフランスのコンコルド用食器セットを制作したことで有名である」
高さ19cm
重さ 565g
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