京焼の陶芸家・小川欣二(おがわ きんじ)の祝盃セットと思われるぐい呑10客です。
小川欣二は京都・五条坂の名門「小川文斎」窯の次男として生まれ、清水六兵衛に師事し、日展や現代工芸展などで活躍した京焼作家です。
共箱のフタに「祝盃」と題字があり、その下に「欣二」と思われる署名と朱印があります。
新しく撮影した写真のとおり、いくつかの盃の高台には丸枠の中に文字が入った陶印があります。
ただし専門家による鑑定は受けておりませんので、あくまで「小川欣二作と思われる」セットとしてお考えください。真贋保証はできません。
10客とも形・釉薬が少しずつ異なり、
・貫入の入った白釉に赤い釉薬を巻いたもの
・緑釉(織部風)
・鉄釉のこげ茶
・白化粧に黒や赤の刷毛目・縞文様 など
伊羅保・織部・灰釉系の多彩な表情が楽しめる祝盃揃いです。
【サイズ】(一番大きいもので)
高さ:約4.5cm
口径:約6.5cm
※手作りのため1客ごとに多少の個体差があります。
【状態】
・大きなヒビやカケなどは見当たりませんが、
いくつかの盃に焼成時または経年による細かなヒビ/ニュウ(貫入)見られます。
・高台まわりには、窯キズ・土粒・釉薬のたまり・ざらつき等があります(写真の高台側カットをご確認ください)。
・長期保管品のため、全体的にスレ・汚れ・釉薬のむらなどがあります。
・共箱・内仕切り・ウコン布付きですが、箱にはシミ・スレ・ヤケなどの経年感があります。
状態は必ず写真をご確認のうえ、ご判断ください。
新品・古い陶器にご理解のある方のみご購入をお願いいたします。
神経質な方や完璧な状態をお求めの方はご遠慮ください。
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